本文へスキップ

ゴスペル・グループ・Everlasting Joy Official Website

メンバー紹介meMBERS

ソプラノ


山内美奈子

 ■ 山内美奈子 Minako Yamauchi ■
通称「美奈ちゃん」。体を鍛えることが好きで、家で一人でいるときなどは右手に酒、左手にダンベルを持ちながら筋肉に語りかけている。柔道か重量挙げの道に進んでいれば、確実にメダルを取り日本の宝となっていただろうに、ゴスペルの道に入ってしまったことが惜しまれる。とりあえず高くて苦しい曲は全部彼女がリード。

山内由紀子

 ■ 山内由紀子 Yukiko Yamauchi ■
通称「ゆきまる」もしくは「デジまる」。未来から美奈ちゃんを助けるためにやってきたネコ型ロボット。一応表向きには山内家の次女ということになっている。EJでは誰もがやりたくないウェブ・マスター&会計係を担当してくれており、本当にありがたい存在だが、まだ誰も「ありがとう」とは言っていない。

谷村聡子

 ■ 谷村聡子 Satoko Tanimura ■
通称「さとちゃん」。長い間、EJ男性陣の「会いに行けるアイドル」として大人気だったが、大ブーイングの中、ゆっきーの奥さんに。現在2児の母として昭和のオカン方式の子育て奮闘中。彼女が唄う「ベツレヘム・モーニング」はEJのヴォーカル・スタイルに新境地を切り開いてくれた名演。

馬場智子
 
■ 馬場智子 Tomoko Baba ■
通称「ともちゃん」。アップテンポの曲では人一倍アグレッシブに動くので、彼女のファンは本当に多いのだが、最近は動いた後の「燃料切れ感」が明日のジョーの最終回並にやばい。長野公演では体調不良のくせにオープニングの曲で動きすぎたせいで、2曲目以降アンコールまで死人同然だったことは有名。でもいいヤツ。
 

■ 佐々木香苗 Kanae Sasaki ■

通称「かなえちゃん」。2013年3月加入。BEE芦原主宰の「S.M.S GOSPEL CHOIR」で機嫌よく歌っていたのに知らぬ間に引きずり込まれ現在に至る。美人ではあるが表情に乏しく、ことあるごとにメンバーに「かなえちゃん、楽しい?」と聞かれている。本人はいたって楽しいらしいが、最近はお客さんにまで心配されて「かなえ!もっと笑って!」と応援される始末。得意技は両替。

 

■ 長谷川香代子 Kayoko Hasegawa ■
通称「かよちゃん」。2013年1月加入。関東での活動後、関西への転居を機にEJと出会う。本人はEJのことはまったく知らなかったそうで、リーダーBeeはその「知らなさっぷり」にほれ込んだ。いつも「じゃあ一杯だけ・・」と言いながら飲み会に参加するけど、一杯で帰ったことなどない。終電を逃すたびに「関西の電車は終わるのが早い」と文句を言う。学習能力皆無。

アルト


増田彩子
 
■ 奥村美和 Miwa Okumura ■
通称「おくちゃん」。写真で見てもお分かりのように「美人」である。が、しかし一般的な美人な方の多くが持ち合わせている「心のゆとり感」がまったくもって無い。そこそこいい大学を出ている割には日本語がめちゃめちゃだし、そこそこいい企業に勤めている割には演歌歌手のような幸の薄さが魅力。最近は幸せを捜しに全国各地の山に登っている。

 
■ 増田彩子 Ayako Masuda ■
通称「あやちゃん」。EJの中ではダントツの「絶対音程感」を持っていて、新曲に取り掛かるときの音取りでは彼女がリーダーとなる。ただ性格が「夜行性小動物」のように常に見えない天敵におびえているっぽい上に、本当に小動物のように小食で酒も飲まないから割り勘の打ち上げでは不当な扱いを受け続けている。

 
■ 山本由紀子 Yukiko Yamamoto ■
通称「ゆっこ」。何年とは言わないが相当長く梅田で働いているので、キタ、ミナミを問わず食べ物屋さんを網羅しており、ライブの打ち上げなどは彼女に任せていればまあ間違いはない。「歌うぐるなび」。最近理由はわからないけど浮かれている。たこ焼きや焼肉の焼き加減に細かい。

 
■ 平原恵理 Eri Hirahara ■
通称「えりちゃん」。2013年3月加入。Bee芦原主宰「S.M.S GOSPEL CHOIR」出身。ソプラノのかなえの無表情とはまた少し違い、「やる気」を表に出すのが下手なのでよくリーダーに「お前、やる気無いやろ?」といじめられる。本人曰く「やる気だけはある」とのこと。なぜか無駄に「演歌の女王」風の風格を持っているため、毎回の遅刻が逆にカリスマ性を高めている。朝も昼も晩も弱い。

テナー



 ■ 谷村征彦 Yukihiko Tanimura ■
通称「ゆっきー」。結成当初からずっとEJでは最年少なため、バーベQなどの祭事の場所取りなど、数多くのつらい仕事を担当。なので今回の新メンバー加入を心から喜んでいる。若いころは芦屋のボンのくせにBAD BOYに憧れチャカついていたが、結婚して2児の父となった現在はEJでは人間的に一番大人。

 ■ 崎原孝彦 Takahiko Sakihara ■
通称「さっきー」。完全なる「自由人」であり「天才」。下々の民とは生きている次元が違うために、一般人には理解できない行動や言動があったりするが、基本的には我々に合わせてくださっている。我々の時間軸とは違うカレンダーを持っているためよく練習や待ち合わせに来られないことがおありになられる。国籍不明。
   
■ 鑓水宣光 Nobumitsu Yarimizu ■

通称「やりぃ」。2012年11月加入。Bee芦原が2006年まで主宰していた「ゴスペル塾」の枚方チーム「Up★Wards」のリーダーとして長きにわたって活動。仕事の都合で全国を渡り歩いていたが、今年関西に帰ってきたと同時にEJに加入。ルーツがハード・ロックということで尋常じゃないハイトーンの持ち主。

バンド


 

 ■ 大島直美 Neyomi Ohshima ■
通称「Neyomi」。ドラムス担当。京都が世界に誇る老舗ガールズ・バンド「Ms.グルーヴ」のリーダー。EJには2000年8月から参加。BEE芦原はずっと彼女のファンでいつか一緒にやりたいと彼女のライブに通っていたが、その時は勇気が無くて声をかけることが出来ず、のちにベーシストのダンカン林氏を介して連絡を取り、EJに入っていただくことになる。彼女のTWITTERはこちら。


 
 ■ 長谷川晃 Akira Hasegawa ■
通称「はっせー」。2002年2月、伝説のネオ・バッスル・インにおけるEJ初のワンマン・ライブから加入。ねよちゃんとともに10年以上EJをボトムから支え続けている。最近は独自の活動も忙しく全国を飛び回っている。最近はなぜか「変顔」に凝っており、ネット上に普通の顔の写真がない。Facebookはこちら。サカキマンゴー・リンバトレイン・サウンド・システムVermilion Field


 ■ 堂地誠人 ■
通称「まこっちゃん」。高校卒業後、渡米。帰国後はゴスペラーズ、DA PAMP、バーナード・パーディやジョセリン・ブラウンなどのサポート、また「A Hundred Birds」でフジロックに出演等、全国で精力的に活動。EJには2011年12月のサンケイホール・ブリーゼ公演から参加。彼の加入でより自由度のある幅広いサウンド・パフォーマンスが可能となった。twitterFacebookはこちら。

店舗イメージ

EVERLASTING JOY info.情報

Everlasting Joy





EJメンバー・崎原孝彦(サッキー)
プロデュースの奈良・橿原で
活動する老舗ゴスペル・グループ
「Glow Grow」
新規メンバー募集中!